オーストラリア移住に挑戦中の日本人一家奮闘記と世界一周旅行のライフハック




オーストラリアで子育てしてみて良いこと・ぶっちゃけ悪いことをまとめてみた

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黒帯と道着をバックパックに忍ばせて、 世界55ヶ国を夫と旅した妻のMimiです。 オーストラリアの「果てしなく広い空と大地、綺麗な空気と海」が大好き! 行くだけで、不思議なエネルギーをもらえます。
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3年ぶりに日本に帰国してました、編集・ライターのMimiです。1ヶ月のホリデーで久々の帰国がこんなに充実して楽しいものか!と思い出と幸運の温かい気持ちに浸って帰国後間もなく職場復帰とあって、あっという間に時が過ぎてました。汗

さて、久々の日本に触れて改めて、地球の反対側にあるオーストラリアでわざわざ子育てすること何が良いのか?インスタアカ(@australia_ijyu_family ) 経由でご質問も頂いていたこともあって、今感じていることを率直に書き留めてみたいと思います。

海外移住はしたいけれど、小さい子どもを連れてだと色々不安が尽きない方はぜひ、ご一読ください ^^


オーストラリアで日本人の子どもを育てること

australia_japanese_family
まず、先に断っておきたいこと。細かいバックグラウンドはここでは端折りますが、私たちの場合、まだ永住権なしのザ・日本人一家であるということです。こちらに夫、もしくは妻側の家族が誰もいない環境になります。そんな私たちのデメリットからリストアップしてみます。
↓↓↓

オーストラリアで子育てのデメリット[短所]

  • 子供や家族の誰かが風邪や病気でダウンした時に、預かってくれる人がいない。
  • 医療費(特に目、歯、耳などのスペシャリスト)が高い。
  • 質の良い日本の食材がない。
  • 家賃が高い。


とりあえず、こんな感じかな。

正直、日本食でないと生きていけないような人にはきついかも。オーストラリアの水産業は養殖でも天然も持続可能な共有量を維持していることで世界でもトップクラスのはずなのに…新鮮な刺身をスーパーで買えることはほぼ、ありません。国内での需要が低いのか?魚屋があまりにも少ないと思います。

医療に関しては日本と大きく違うシステムは病気になったらよほどの緊急事態( 000で救急車を呼ぶ)以外はまずGP (General Practitioner:総合医) へ行かなければいけないことになってます。

これが面倒に思う日本人家庭は少なくないのでは…。また、診察費が場所によってかなり差があります。私たちはなんだかんだ3カ所お世話になっていますが、一番安いクリニックは1回で $40、一番高いのは日本人医師のオンライン診察で15分で一人AUS $98しました。歯医者さんも場所によって料金がかなり違うので、なんとも言えませんが先日、欠けた詰め物を1カ所直すのに200ドル近くかかりました。

このGP探しが都会に行くほど難しいなと感じてて。単に腕があると口コミで良いだけでなく、どこの保険会社はカバーされるのかやお世話になりそうな治療費はどのくらいかかりそうなのかなど事前に調べるのも大事やったり。

保険選びも悩みどころ!かな。とりあえず、我が家では歯医者専門の保険と別に自分たちが最もお世話になりそうな診察料をカバーできる国民健康保険的な役割のプライベートでもベーシックな役割の保険にとどめています。

今のところ、娘は元気で風邪を引いても年に1回程度、長引いても1週間ほどで復帰できているのでなんとかなんてますが、子供の面倒を見れる人がいなくなったときは仕事を休まなくてはならないので長引くと窮地に追いやられるのが痛いところです。

家賃は地域や住む家のタイプ、暮らし方、その年のマーケットによってかなり違います。我々はビザ的にローンが組めないのですが、アデレードに一軒家を買ったら大概億はします。引っ越してきて家賃は高くなったな〜と感じてます。給料もその分あがってはいるけれど、いい条件の家探しはいまだに苦労するところ。

お金は常に最低1ヶ月以上、一家の生活費にはゆとりがあったほうがいいよ〜!

Mimi



オーストラリアで子育てのメリット[長所]

  • 多種多様な文化、生活環境で育てられる。
  • 経済が発展していて未来を感じる。
  • 英語のネイティブ(オーストラリア鈍り)な発音が身に付く。
  • 天気が良い(カラッとしていて特に夏は洗濯物が早く乾く)。
  • ゴミ捨てが楽(町内会システムがなく、各家庭の大きいゴミ箱を道路の前に出すだけ)。
  • 義務教育の学費は年々上がっているものの、日本と比較すると断然安い。
  • 魅力的な公園や図書館が多くある。
  • 海が綺麗でたくさんある。
  • 親の目や周りの目を気にせず、自分たちのペース、広い選択肢の教育がある。
  • 夜は早めの寝かしつけが普通。
  • 旦那が家事、子育てに関わること全般、協力してもらいやすい。
  • 季節や物にもよるがフルーツや野菜、乳製品がわりと安くて豊富。

個人的に多民族国家がオーストラリアに住んでいて良いなと感じるところ。小さい規模の小学校でもクラスに様々な人種の子供がいるので自分と違う肌や目、髪の色、匂いなどがあって当たり前な英語環境で子供が育ちます。

また、2020年コロナショックで一時はマイナスに落ち込みました。でも、それまでは過去28年間経済成長をし続けてきた国で、今後も経済は回復していく兆しらしく、確かに土地の値段はどこも年々あがっています。

自然や環境、家庭を大切にする考えの人が多くいるので、子育てに協力的でない方が珍しいという文化があります。

幼稚園から義務教育1年目(レセプション)の短期間でもこの間に学校に行かせると言語や異文化の吸収、成長はめちゃくちゃ早いなと感じます。お弁当作りのリクエストはたまにしてくるけれど、キャラ弁とか誰もいないし頑張らなくて当たり前はとっても楽。子供の睡眠時間や週末の家族で過ごす時間を大切にして、頑張りすぎないように生きやすいのがオーストラリアの魅力的な文化なように感じます。

Mimi


気になる学費は高校の場合、エリアや学校によって平均は異なりますが、南オーストラリア、アデレードの公立なら1年でたった、約9万〜10万円前後です。

>>>幼稚園で実際にかかった学費はこちらの過去記事からどうぞ。


最後にまとめ: オーストラリアでの子育ては…なんだかんだ、お金かかるけど、のびのびとやってる!

今のところ、病気になったら親の助けがないのは正直、大変です。それにまだ、永住権が取れていない家庭は特に医療費やビザの申請費用などの特に金銭面で不安もつきものです。

が、夫は以前にもまして子育てには協力的になってくれてるし。

子供もあっという間に違う人種の子供や先生と英語でちゃんと意思疎通ができるようになってきています。特に今月末は初めての学校の遠足でコアラを抱っこしに行けるそうで大人の私もワクワクします!

程よい距離感で日本人のコミュニティーや同じく移住で苦労した様々な人たちの支えやアドバイスなどもあり、のびのびと親子で無理しすぎずに育てやすい文化があるのがオーストラリアの子育ての何よりの魅力かな!

今回の記事でコロナ後変わった物価のあれこれについてまとめてみたいな〜
と思ったのでまた、後日UPします。

あなたのオーストラリア移住計画のお役に立てれば幸いです。


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最後までお読み頂き、有難うございます! あなたとオーストラリアが一歩でも近づきますように...
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