オーストラリアへ永住、または長期滞在するなら必須条件なのが「ビザの取得」です。今回は等管理人が実際に挑戦中のビザについてその種類を掘り下げながらご紹介します!

スポンサーリンク

取得しやすい永住権 [ビザ]のタイプは?

img via Sarah Crutchfield

前回紹介した永住権に繋がる6種類のビザの中から最もポピュラーで比較的取得し易いと言われているのが

Skilled Workers  [ 技術系 移住のビザ]

でしたね。

それでは技術系移住ビザの条件や詳細を説明する前に知っておきたい用語を一つ解説します。

サブクラス(Subclass)とは?

細かく分けると100以上もあるビザをそれぞれのカテゴリー別にさらにタイプ別に番号を振って分類されています。そのタイプ分けのサブタイトルがsubclassです。時折、頭文字の「S」だけが数字の前に付いている事がありますが、それはsubclassの略で、単に「タイプ」の事です。

それでは以下で技術系 移住 Skilled Workersのビザの5つのタイプの概要を説明します。

Skilled Independent Subclass 189

最も一般的な永住権ビザです。州・雇用主のサポート等は不要で、申請者の能力・経験次第で発給が決まります。

Skilled Nominated Subclass 190

上のS189ではポイントが不足する場合のオプションと言える永住権ビザです。州政府または地方政府のスポンサー(Nomination)を得ることで、ポイントの追加が得られます。

Skilled Regional Provisional Subclass 489

特定された特定エリアもしくは人口増加地方エリアに在住可能な4年間の暫定移住ビザです。州政府もしくは、地方エリアに在住する永住権保有の親戚(四頭身内)にスポンサーされる事が条件になります。将来的に永住権に切り替え申請が可能です。

Skilled Regional Subclass 887

S489にて移住後、2年間在住及び1年以上フルタイム雇用にて就労した後に切り替え申請可能な永住権です。S489の延長上の永住ビザと言えます。

Graduate Temporary Subclass 485

オーストラリアに2年間のコース(英語コースは含まれない)を終了し、DegreeもしくはDiploma等を取得した留学生がその後もオーストラリアに滞在し就労出来るようになるビザです。ビザ有効期間は、学位・コース等によって異なります。

永住権取得の基本的条件とは?

こちらのページで紹介しているビザの応募の際に仕事の経験の他に共通で証明しなければならないのが

  • 過去に犯罪歴が無いこと
  • 健康である事
  • 50歳未満
  • 英語力がある

です。

要はオーストラリアの国にとって有益になる安全な人材なら受け入れますよ。と言う事です。

中でも「英語力」に関してはその最低条件のレベルが年々引き上げられており、特に日本人は語学証明の所で現地で時間や予算が厳しくなって断念される方も少なく無い様です。

永住権取得に必要な英語力はどの位?

2017年スキルリスト変更に伴う注意

職種に関してはスキルリストに載っている職種経験がある人が対象となります。

約半年おきに見直されるスキルリストも2017年4月18日規制改定により、多くの職種が突然削除されました。それに伴い。リストの変更により申請できなくなった、もしくは申請が困難になっている方が相次いでいる様です。

すでに削除となった職種の中にはフライトアテンダント、音楽ディレクター、歯科技工士、歌手等200の職種が削除され、内24の職種がS190に申請できなくなっています。

削除となった職種リストは公式サイトの[List of removed occupations](オーストラリア政府移民局サイト/英語) からご覧になれます。

また、今後はIT系・エンジニア系の申請希望者は注意が必要と言われています。

おわりに・・・

こちらのページでは永住権取得の際に最も一般的と言われる技術系移住ビザSkilled Workers の中の5タイプのビザ(Subclass  189/190/489/887/485)の紹介とその他の重要な基本条件、2017年4月のスキルリスト変更のお知らせでした。

Skilled Workers として申請出来る最速の永住権ビザについてはこちらの記事からどうぞ

最後までお読み頂き、ありがとうございます!ランキングに参加していますので1クリックで応援して頂けると嬉しいです


移住生活ランキング


世界一周ランキング

 

Related Post

スポンサーリンク