日本人一家のオーストラリア移住と世界一周4年の奮闘記録

バンバリーのハンバーガー専門店「Paddy’s Patties」経営者の日本人ご夫妻にインタビュー!

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黒帯と道着をバックパックに忍ばせて、 世界53ヶ国を夫と旅した妻のMimiです。 オーストラリアの「果てしなく広い空と大地」が無条件に大好き! 私は行くだけで、不思議なエネルギーをもらえます。
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西オーストラリア州Bunbury(バンバリー市)に移住したばかりの日本人一家(@australia_ijyu_family)で運営全般担当の妻Mimiです。
 
移住といっても、永住権取得へはまだまだの道のりの私達。
 
しかしながら、こちらに来て早くも1ヶ月が経過しました。
 
 
バンバリーの街がどんなところか少しづつ見えきてます。
 
この街というかオーストラリア全土で感覚的にですが、日本人一家で移住の人はかなり少数派であるのはわかってきました。

そんな、希少な日本人カップルで「Paddy’s Patties ( パディーズパティーズ)」というハンバーガー専門店を経営されているNorioさんとYukieさんに取材をさせて頂ける機会ができました!

 
 
今回はIdeiファミリーについてご紹介したいと思います!
 
 

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Paddy’s Patties外観

西オーストラリア州(WA)のBunburyにあるバーガーショップ「Paddy’s Patties (パディーズ パティーズ)」

元々、地元民に愛されていたお店でした。

2019年3月から日本人のIdei一家がそのビジネスを引き継ぐ事になりました。

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Bunbury Heraldに掲載. 2019年4月16日

なんと、ビジネスが売り出されている情報を知って、下見に行ってから

たった、1週間で契約することを決めたのだとか!

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Paddy’s Patties の新オーナーのIdeiご夫婦

今回はお店で大人気の「焼肉ライスバーガー」も頂きに行って参りました!

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YAKINIKU RICE バーガー $16

お肉が柔らかくて、タレもご飯も外がカリッ。中はモチっとしてて、やみつきなる美味しさでした。
日本人はホッとするお味かも!

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KIDS BEEF バーガー $9.99 (ジュースとポテト付き)

子供と行ったので、キッズミールも注文しました。
正直、大人の女性が食べてもちょうどいいくらいのボリューム!

おいち〜〜〜〜〜〜〜〜!

Ema

お店のこだわりのポテトも、冷凍ではなくフレッシュなもので出されているのでお芋の本来の味や少しハーブやガーリックが香る程よい塩加減も最高です。

.

さて、バーガーショップ「Paddy’s Patties」の新オーナーIdeiファミリーに
オーストラリア移住(永住権)取得までの道のりや今後の夢などをお聞きしに行って参りました!

取材を通して想像をはるかに超える、お二人だけの面白ストーリーを聞き出せました。
やや長文になりましたがぜひ、最後まで読んでみてください。

Mimi

 

オーストラリアと二人の出会い

 
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サーフィンのある生活に憧れたのが始まりのNorioさん

 

「サーフィン」のある日常っていいな。

 
 
実は、ご実家はお二人とも岡山県総社市。
 
偶々同じ学校の普通の「先輩と後輩」という関係だった、NorioさんとYukieさん。

オーストラリアに移住したきっかけは何ですか?

Mimi

サーフィンですね!

Norioさん

 
第一声は「サーフィン」という素早い返答でした。
 
実は、サーフィンに出会ったのはオーストラリアにワーキングホリデーに来てから。
 
 
 
たまたま、地元の先輩であるYukieさんがオーストラリアのワーホリから帰ってきたばかりで
 
その話を聞いたNorioさんがご自身も「オーストラリアにワーホリに行こう!」
 
と決心したのが全ての始まりでした。
 
 
 
大学在学中にワーホリに来て、オーストラリアの魅力に触れたYukieさん。
 
その後、20才でワーホリに行き「サーフィンのある生活」へ強い憧れの気持ちを持ったNorioさん。
 
 
 
しかし、お二人ともワーホリ期間終了後は日本に帰国し、それぞれ離れ離れの人生を約10年も歩むことになります。
 
 
 
 

ご夫婦になったきっかけは….「長友」!?

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西オーストラリアで長男Minami君とリラックス!

 
日本帰国後、Yukieさんは英語教師の道を。
 
Norioさんは飲食業を中心に色々なお仕事経験をされたと言います。
 
 

そんなに離れてて結婚に至ったなんて… 本当に” ただの ” 先輩・後輩関係だったんですか?お互い全然、連絡を取る事は無かったんですか?(ニヤリ)

Mimi

はい。本っ当〜に全然、無かったんですがある時、急に彼のことを思い出して連絡してしまったんです。

Yukieさん

そのある時というのが、2010年のW杯(ワールドカップ)。

 
結果としてはアジア最終予選グループAでオーストラリアに次ぐ2位となった日本代表でしたが、そこで活躍していた長友佑都選手を見たYukieさん。
どうしてもNorioさんを思い出さずにはいられなくなり、Yukieさんの方から連絡したのだそう。
 
 

空港で間違えて声をかけられたこともあるくらいなんですよ〜!

Yukieさん

 
 
nagatomo-yuuto

さて、どっちでしょうか?

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長友にしか見えなくなって来たIdeiファミリーの素敵なWedding Photo

 

た、、、、確かに。似てるっ!!

Mimi

 
 
 
話は戻りますが…
 
オーストラリアのワーホリ紹介後、すでに9年ぶりくらいに連絡してみると、
 
日本で調理師免許を取得し、オーストラリア移住の為にこれから海外で英語力やさらにスキルアップ積みに行くのだと話す…
 
とてつもなく、キラキラした姿のNorioさんがそこにありました
 
 
(Yukieさんの心の声)
 
私はこのまま日本でこの仕事をするの?
 
 
もしかして、Norioさんと一緒に人生を歩んだら素敵なのかな。。。
 
 
 
 
Yukieさんは幼い頃から夢見ていた憧れ&安定の職業に着いていただけにかなりの葛藤があったようです。

 
 
しかし、Norioさんの今後が気になりお二人は以前より頻繁に連絡を取り合うようになりました。
 
Norioさんも自然と2年間の海外修行でその時々に面する仕事や英語で会話の悩みやなどをSkypeやメールでYukieさんに話すようになっていました。
 
 

では、この頃かお二人は好かれあうように自然となっていったんでしょうか?

Mimi

 
 
(二人の恋愛模様の方が気になって来たMimi)
 
 

それが、全然!違うんですよ〜!あくまで、先輩と後輩(アドバイスする人と聞く人)というような関係が長く続きました。

Yukieさん

 
 
ところが、ここからまさかの展開に….
 
 

Norioさん父からの「告白」

 
 
Yukieさんは幼い頃からの夢であった教員としてのキャリアを着々と積み上げる日々。
 
Norioさんは現状や経過などをYukieさんには話していましたがご実家のご家族の方には何もお話していませんでした。
 
 
そしてついに…
 
Norioさんにオーストラリアから願っていたお仕事のオファーが!!
 
 
かつてワーホリで「サーフィンのある暮らし」を夢に描いたマーガレットリバーへ戻る事になりました。
 
 
この時、2013年のお正月。

Yukieさんはのりおさんが本当に運命の人かどうか確かめるべく、仕事の休暇をとってマーガレットリバーに会いに行ってみる覚悟をしていました。

 
 
また、日本でYukieさんは特に付き合っているわけではなかったようですが、Norioさんのご両親とは仲良くしておりNorioさんのご実家に呼ばれて、Norioさんや自分自身の近況報告に行っていました。
 
 
すると、おせち料理を食べ食べNorioさん父が突然…
 
norio-papa

Norioさんパパ。勝手にハゲにしてすみません。

 

ゆっちゃん、のりおの嫁にならない??

Norioさん父

 
 

・・・(だって、本人と付き合ってもないし。)

Yukieさん

 
 
すぐに返答はできなかったものの
 
この後、YukieさんはNorioさんのご両親をお連れし、Norioさんに会いに行く事になったのでした。
 
 
この時のNorioさんのVisaは457ワークビザ。

 
この時点でまだ、永住権獲得というわけでもなく。
 
結婚の話が進むこともなくご一家でNorioさんの安否を確認して、帰国となります。
 
 
 

16年年越しの永住権取得と一家での移住

 
paddys-patties-ideifamily

お二人を繋いだ、第一子で長男のMInamiくん

 
Yukieさん達の帰国後からすぐの2ヶ月後、
 
結婚を決意したNorioさんは一旦日本に帰国し、めでたくご結婚されました!
 
 
 
しかし結婚式を終え、Norioさんはワークビザから永住権取得のためのビザに切り替え(当時は457Visa)
 
また単身でオーストラリアへ戻ることに。
 
 
 
翌年2014年春に産まれた、 第一子 Minamiくんが家族の絆を繋いでくれたのかもしれません。
 
 
お二人は4年間もの遠距離生活を乗り越え、
 
 
 
2001年 Norioさんのワーキングホリデーで思い描いた「サーフィンのある生活」は
 
 
16年後越しの
 
 
2017年2月永住権取得となり、さらに家族一緒に叶えられる事になったのです。
 
 

本当〜に良かったです!!
ここで伝えきれてないお二人のバックグラウンドを聞いて、ウルっときてしまいました。もう、ドラマになりそう。

Mimi

 
それにしても、出産後、1年半離れた私たちでも辛かったのに4年はすごいです。
 
 

ところで、永住権取得後なぜバンバリーでビジネスを子育てしていこうと思ったのですか?ファミリーでの暮らしやすさとかもどうですか?

Mimi

 
 

実は最初、Norioはマーガレットリバーにすみたいと言っていたけれど、私はパースがいいと思っていました。それで、コミュニティーの大きさや学校の選択肢とかなるべく子供中心に考えて、その中間に位置しているバンバリーに住む事にしたんです。実際住んでみて、そこそこ大きい病院もあるし。割となんでもあって生活に困らないと思いました。オージーも日本人もとても親切な人ばかりです。

Yukieさん

 
なるほどー!

確かに、1ヶ月住んでみて、冬は雨がすごく多いと聞いていたけれど、思ったより酷くないし。

 
困っていたら手を差し伸べてくれる親切な方しか今の所、出会っていないです。
 
 
車がないと不便なこともありますが、街の中心から近いところに住んでいれば子供を遊ばせられる公園や図書館、スーパーなども徒歩圏内にあって思ったより便利かも(←いい物件を探してくれた夫に感謝)
 
 
 

今後の夢はありますか?

 
paddys-minami

赤ちゃんからサーフィンのある暮らしを実現する男

 

最後に、今後の夢を教えてください!

Mimi

 

マイホーム(家)が欲しいです!

Norioさん

 
 
 
 
Ideiご一家ならきっと、素敵なおうちに住めそうですね!
この記事をご覧になった方はぜひ、良い物件情報をお寄せください!笑
 
 

最後にPaddy’s Patties 基本情報

outside-of-shop-paddyspatties

Paddy’s Patties外観

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店内の雰囲気

Paddy’s Patties-business-hours

営業時間

 
店名 Paddy’s Patties (パディーズ パティーズ)
住所 98 Stirling Street, Bunbury, WA 6230
営業時間 火-土曜 (  Lunch 11:30 AM – 3:00 PM ) , ( Dinner 5:00 PM – 8:00PM )
土曜のみ Dinner 4:30 PM- 8:00 PM
公式HP https://www.paddyspatties.com.au/ 
TEL  +61 (08) 9779 9878

online orderは昼も夜も営業時間はやってましゅ。

Townaroundのデリバリーだけ、dinnerのみになります!

最新情報は公式サイトやお電話でご確認くだちゃい。

Ema

 

豚の角煮バーガーとかも美味でしゅよ〜っ!記事をみて行ってくれた人はぜひ、何か一言感想を伝えてあげて下ちゃい ^^

Ema

 
 
 

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