オーストラリア移住に挑戦中の日本人一家奮闘記と世界一周旅行のライフハック




【最新】ワーホリをカナダでするなら準備で出発前にしておくべき10の事

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黒帯と道着をバックパックに忍ばせて、 世界55ヶ国を夫と旅した妻のMimiです。 オーストラリアの「果てしなく広い空と大地、綺麗な空気と海」が大好き! 行くだけで、不思議なエネルギーをもらえます。
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カナダのワーホリを検討している方やもう準備段階の方へ!

夫婦で世界一周をしながら3カ国でワーホリをした私なりに

現地で失敗・成功した体験談などを交えながら日本を出発前に準備しておく事をメインにまとめてみました!

ご参考にしてみてくださいね。

 

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カナダの基本情報

img via ハピネス

【正式名】Canada

【首 都】Ottawa(オタワ・オンタリオ州)

【人 口】36,562,362 人 (2017年4月現在)

【首 相】ジャスティン・トルドー(2017年現在-世界一イケメンと言われる首相/ Justin Pierre James Trudeau)

【通 貨】Canadian doller (CAD )

【面 積】9,984,670 ㎢ (世界第2位/ 日本の約26倍)

【気 候】冬場最も暖かいと言われるヴィクトリア・バンクーバーを除くと、ほぼ全域が1月や2月にはマイナス20~30度を下回る非常に寒冷な気候。

【言 語】英語とフランス語(ケベック州においては公用語がフランス語)

【宗 教】国民の7割以上がクリスチャンではあるが、無宗教・ムスリム・ユダヤ教徒・仏教徒・ヒンドゥー教徒が最も多いのがオンタリオ州。

【国際電話】頭に +1

【緊急電話】911 (火災・警察・病院全てこちらの番号)

 

カナダのワーキングホリデー・ビザの申請から発行まで

<2017年3月28日更新時点で日本人のワーホリ申請の条件は>

  • 日本の国籍を有する人
  • パスポートの有効期限がカナダ滞在予定期間以上あること(確実に残り期限の長いパスポートを持参してください)
  • 年齢が、申請書受理時点にて、18歳以上30歳以下である(カナダ入国時ではない)
  • 以前にワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない(カナダ以外の国で利用されていても大丈夫です)
  • 最低$2,500カナダドル相当の資金を有している(約20万円)
  • 滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること(⇒ 留学ワーホリの保険は節約できるのか?)
  • 合計$250カナダドル相当のプログラム参加費支払い(プログラム参加費・就労許可費)ができること
  • 入国時に復路航空券(帰国分)を保有していること、片道チケットでの入国時は復路航空券の購入が可能な資金の証明ができること
  • カナダへの入国が認められる状況である(過去の犯罪歴等が無い)
  • 家族などの同伴がないこと(扶養者の動向は不可ですが、各々ビザ申請をすれば夫婦留学も可能)

最新の条件確認はカナダ政府公式ページよりご確認下さいね<Find out if you’re eligible – for Japanese >

となっていますのでこれに該当する方のみ公式サイトの<申請ページはこちらから

 

カナダのワーホリ2019年の募集人数

 

6500人です。

現在、どれだけ残りの枠があるのか発給される確率など分かるページはコチラです。

 

<ワーホリビザ申請から発給までにかかる日数>

これも人それぞれですが、3~4ヶ月は見積もっておいた方が良いでしょう。

発給迄に待つだけでなくする事も沢山あるのでこちらで確認して上手に計画を立ててみてくださいね。

ちなみにビザの申請にメールの送受信、保存などでパソコン等ネット環境が必要になりますので準備してください。

 

カナダのワーホリに必須の英語力 

 「ある程度会話ができるようになりたい」と言う方 。

 現地でどんな仕事をしたいか、どんな風に過ごしたいか、短期・長期的にじっくり具体的なゴールを考えてみてください。

 それによって必要な英語力と現在の英語力を客観的に分析できると思います。そこからが第一歩!最終的に「海外移住」もしくは「大学へ進学」なども視野に考えてワーホリするなら一日も早くおすすめしたい英語の試験が

IELTS (アイエルツ)です。

 

おすすめする理由としては

第一に「読む・聞く・話す・書く」と全ての技能をバランス良く,より実践的な勉強が出来るという事。

また第二にカナダへ移住を検討している方にはSkilled Worker Class (技能移民カテゴリー)でビザの申請の際語学力の証明に必須ポイントとなるからです。

IELTSって?海外移住に必要なスコアや目安は?

 

「ある程度の英語力」がゴールの方でも結局打ち当たるのがこの全てのバランスの良い能力なので、最初から真剣にこういった勉強に取り組む方が時間の無駄ではないような気もします。

また、ワーホリであなたが得たい仕事の為にも「英語力」はあるに越した事はないのですが仕事においては「英語力」が全てではないのでその点はまた次の項目で説明してきますね。

 

 

カナダの仕事と家探し

 ワーホリの楽しみや醍醐味はなんと言っても「働く事が出来る事」ですが、同時に心配なのはやはり「仕事」や「生活」ではないでしょうか?

せっかくの「海外生活」も現地で日本人(でも人にもよりますが)とばかりつるんで日本にいる環境と左程変わらなくなってしまったり、お金がセーブ出来るという「ワーホリビザ」ならではの権利があるのに「マイナス」で帰って来るハメになった・・・というのも悲しいですよね。

私達の場合ですが、「住む場所・家探し」は必ず現地で下見をしてから決めるのでネットの情報だけで事前に決める事はまず、ないです。理由としては施設の機能性・安全性だけでなく,大家さんやルームメイト、近所の治安やスーパー等のアクセス利便性など特に長期になると実際に見てから決めた方が良い点が多々あるからです。

 

それでも、バンクーバーでは予想外の事が起きて半年で3回も引っ越しをするハメになったのですが・・・

 

カナダの家のタイプとその家賃や契約の注意点

 

住む場所が決まったら、そこを拠点に仕事を探します。

仕事を探しながら、町の地理を把握するのも良いですし、何と言っても実際に色々なお店の雰囲気を見られるのもいいです。「仕事探し」は「運」や「タイミング」もあります。時にはお店に定員募集中のサインがなくても募集している事もあるので雰囲気が良くて気になるお店があればとりあえず思い切ってスタッフ募集はあるか聞いてみるといいです。

 

スキー場など「住み込み・寮付き」の仕事もあるのでその場合は家の心配はしなくていいですね。

そのような仕事は大体働くシーズンが限られていて競争率も激しいので、応募時期など事前によく調べて、日本にいる時からインターネットで応募・SKYPE面接をしてもらう等働く権利だけでも得ておくといいです。→有料で仕事を斡旋しているサイトにはお気をつけ下さい。(例えば、オーロラ・氷河ツアーのガイド業、農業系、スキー場の仕事等)

そしてその際に必ず必要となる「英語の履歴書」は日本でも準備が出来るので出来る限り完成させて何度も見返したり、ネイティブの方に添削をお願いしておいた方が良いです。

 

英文履歴書・レジュメの書き方やテンプレート(カナダ編)

 

カナダワーホリ出発前の必須手続き「お役所関係」

 出発前に忘れては行けないお役所届けの一覧です。

【転出届けを出す】
海外転出届を出すと住民登録がなくなり、住民票が登録できなくなります。なので、出発が決まったら出発の14日前から当日までに住民票を抜きに行きましょう。「転出届け」は市役所の市民課やお近くの市民センターで簡単に手続きが可能です。転出届を出し、来年の1月1日に日本国内に住所がない場合はその年分の住民税はかかりませんが、今年分の住民税が済んでいない分については納付しなければなりません。1月1日時点で海外にいるにも関わらず、転出届をしていないと前年の所得に応じて住民税の納付の義務が科せられます。

 

<必要な物>

  • 印鑑
  • 本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証、年金手帳、年金証書等)

帰国の際に「転入届」を出せば、住民票がまた簡単に登録できるのでご安心を。

 

【戸籍謄本の発行】

あってはならない事ではありますが・・・

海外で万が一パスポートが盗難・紛失してしまった場合「戸籍抄本」が必要になります。

オーストラリアで盗難に遭った時に、パスポートを新たに発行しなくてはならなくなった事があります。いざという時の写真の予備は持ち歩いていましたが、戸籍謄本の原本が再発行に必要になるという事で家族に連絡して取り寄せから発行迄に10日間以上時間がかかってしまい、乗りたかった飛行機にまで乗れなかった事がありました。

転出届を出される際には「お守り代わり」として(1通450円)持って行かれるといいかと思います。

 

【国民年金】
国民年金については様々な個々の考えがありますので「こうすべき!」と言った考えはありませんが、私達の場合、1年以上の海外留学や渡航の際は「カラ期間」(転出届けを出して納入していなかった)にしておきました。

前年度の収入や失業状態の詳細、留学の予定、また各市区町村での対応によっても変わる部分ですが、1年未満の渡航の場合、掛け金の納付免除や納付猶予があるかもしれませんので、お住まいの地域の年金事務所に直接問い合わせてご確認下さい。転出届けの後、任意加入手続きをして海外滞在中も掛け金を支払い続ける事も出来ますよ。

<参照: 日本年金機構

 

【国民健康保険】

国民健康保険に加入している世帯は、”転出届の提出と同時に国民健康保険の資格喪失”が行われるため、保険を抜く為の特別な手続きは要りませんが「世帯全員分の保険証(原本)を返却」する必要があります。

転出を理由にした国民健康保険の喪失については、原則、「転出届の提出」と「保険証の返還」だけで手続きは完了しますが自治体によっては「資格喪失届」の記入を求められることがありますのでこちらも転出届をお届けの際にご確認下さい。

また、再加入されるときは帰国後速やかに「転入届」を市役所・または市民センターにて提出します。

このとき同時に「国民健康保険の資格取得届」を提出すればOKです。

 

【在留届】

日本にいる家族が一番心配なのはしばらく音沙汰が無くなった時本人の安否です。

「海外で事故にあったのでは・・?」といった留守宅からの安否問い合わせに対しても「在留届」があると早く確認できますし、海外在留邦人が事件や事故、災害に遭ったのではないかと思われるとき、「在留届」があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行えます。

また、在外公館で在外選挙人登録などの領事窓口サービスを受ける際にも、「在留届」は利用されています。
海外にいる在留邦人のための長期的な教育・医療等の施策を政府が検討する際の基礎的資料ともなっております。

旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する日本人は、その住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられております。

なお、海外滞在が3か月未満の方も外務省では海外旅行タイプの在留届「たびレジ」を登録出来るようになっており、緊急事態が発生した場合には、日本国大使館や総領事館よりメールによる通報や迅速な援護が受けられます。(住所(ホテル、短期滞在アパート等)及び連絡先の記載が必要です。)

この届け出のタイミングは実際に現地に行かれた後に住所等が決まれば 「在留届電子届出システム(ORRnet)」よりインターネットで提出が可能です。

<帰国の際は>

住所変更や帰国が決まった際は必ず提出した大使館・総領事館への連絡も忘れないようにしてくださいね。

歯医者

意外と見落としがちなのが自分の「ヘルス・チェック」ではないでしょうか?本当はこの項目を一番上にしても良いかと思う位、渡航前の準備として重要な項目の1つです。

特にアメリカをはじめ、海外の先進国では歯並びによる第一印象は大きいからです。歯並びによって仕事や友人の出来るチャンスは左右されると思って良いと思います。特にこれからお子さんを留学させる予定のある方は早めの対策をおすすめします。

また現地で虫歯になってしまった場合、ちょっとした検査だけでも何千円〜、治療の内容によっては何万円、何十万もかかる可能性があると思っておいた方がいいです。個人差がありますが予約の際の混雑なども踏まえて早めの診察をおすすめします

航空券

いつ頃出発か、またはビザが取れたらチェックしはじめたいのが「航空券」です。

 

カナダへワーホリに行く時の航空券は「片道チケット」か「往復チケット」どっちを買うべき?

 

「観光ビザ」の場合

観光で入国する方は、帰りのチケット所持が入国の条件と考えて下さい。帰りの航空券が無い場合、カナダ大使館によれば「本人の責任において復路の交通手段とそれにかかる経費確保の証明」が必要とされています。従って、帰りのチケット無し、残高証明も無し・・では入国拒否をされても文句言えません。実際、入国時に別室へつれられて詳しく尋問されるなど、トラブルになる可能性もあります。

 

「学生」「ワーホリ」の場合

基本的には、片道と往復、どちらのチケットでも問題ありません

ワーキングホリデーの場合、大使館によると帰国チケットが無い場合資金証明の準備が必要といわれていますが、実際はそこまで厳密にチェックされる事はありません。また学生ビザの場合も、既に資金が十分である事をビザ申請の段階で証明しているので、片道チケットで入国しても特に問題となる場合はありません。

ところで、どちらにせよ注意しておきたいのが航空券が「アメリカ経由」の場合のESTAの申請

2009年1月12日より、アメリカ合衆国の入国制度が大きく変更されました。これは電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization:ESTA)の導入によるものです。

 

申請料として14USドルがかかります。

 

クレジットカード決済のため実際にお客様へ日本円で請求された際には為替の変動により1100円程度であったり、1400円も掛かったりとその時々でマチマチですが、これ以上の金額を請求されることはありませんのでエージェントやオンラインで手続きの際異常に高額なものにはご注意を。また利用出来るクレジットカードは利用出来るカード会社は、マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー(JCBを含む)になります。

 

オンラインでいつでも申請可能で、一度申請すると2年間有効になります。登録後もESTAのページで自分の有効期限などを確認できます。ESTAの詳しい案内と申請手順は、公式の米国大使館のサイトから確認できます。

 

なおESTAは空路でアメリカ入国する場合に必要ですが、陸路(例えば車で国境を超えるときなど)の場合はESTAの申請は不要です。アメリカには行く予定が無い方や無駄な作業やお金を払いたくない方は直行便をとられるのが無難かも知れません。

それでもやっぱり格安航空券がいい!おすすめの格安航空券の探し方

 

カナダへワーホリにいく際に便利な「国際キャッシュカード」や「クレジットカード」

 

 現金引き出し用の「国際キャッシュカード」とオンラインショッピングや現地のクレジットカード払いの「クレジットカード」は会社によって使用出来る時と出来ない時があるので

国際キャッシュカード1枚クレジットカードは2枚程持って行った方がいいですよ!

またスキミングなど万が一、盗難に遭った時の為にも使い分けがおすすめです。

国際キャッシュカードの比較とおすすめは?2017年最新カード情報を調べてみました

 

カナダへワーホリ行くときに持っていくべき「資金」

 日本で雇用先が決まっていたとしても,現地できちんと契約して働き始める迄は突然雇用先から「やっぱりごめんなさい」と連絡が来て雇用破棄になる事もありうるので仕事が決まり働き始めて収入が入る迄少なくとも1ヶ月〜3ヶ月文の生活費は見積もって準備しておいた方が良いでしょう。

ちなみにバンクーバーの市内場合、冬期の家賃が下がる時期でも2人で1ルーム(ベッド・家具付)プライベートのトイレバス・キッチンはシェアの洗濯機とドライヤーは使い放題・光熱費込みの家で月650CNDドルが最安でした。また、バックパッカーでも4ベッドルーム,シェアバス・キッチン、洗濯機は別料金、朝食込みの一週間で1人300CND位はするので1ヶ月だと軽く1000ドルはかかる事にになります。

なので食事や交通費や通信費等も考えた場合、バンクーバーでの生活費ではじめはざっくりと10万円 ×3ヶ月= 30万円程は使う予算として見積もって準備された方が良いでしょう。

★カナダのワーホリでどのくらい稼げるの?バンクーバーのシティジョブの場合★

 

 

カナダへワーホリに行くときに保険は必要?

 

国内・海外の添乗員をしていた、そして個人でも海外旅行をしていた経験からも必ずきちんとした保険選びをして加入して行く事をおすすめします。何事も起きずに帰国出来るのが一番なのですが・・・

万が一のトラブルは起きると思っていた方が良いです。

そして起きてしまった時に保険に入っていないと自分だけでなく日本にいる身内にまで大変な迷惑をかけてしまう恐れがあります。後悔する前に入っておきましょう!

ワーホリの保険料はいくらぐらい?おすすめの保険は?

 

カナダにワーホリ行く前に「レーシック手術」はすべき?!

 

私の場合、夫婦で世界一周が一番大きなテーマだったので、様々な国でコンタクト用品の調達が面倒だし、コストもかかるので思い切って夫婦揃ってレーシックにすることにしました。

レーシック手術をして4年半経過しましたー視力はどうなった?費用やクリニック選びは?

 

カナダへワーホリに行くなら!?バックパック選びのコツ

失敗しないバックパックの選び方!おすすめや今人気のバッグは?

 

おわりに・・・

いかがでしたでしょうか?

「もう殆ど準備OK!」でしたか?それとも「あ〜!ヤバい!まだまだたくさんやる事がある!」でしたか?

私の場合、世界一周の旅の途中(ワーホリの順番としてはNZ→オーストラリア→カナダ)に行ったのでオーストラリア滞在中にカナダのワーホリビザの申請しました。

2010年時点では年齢制限30歳までだったので31歳になる直前に申請の手続きをオーストラリア滞在中に完了して(これも通常必要となる書類以上のものが要求されてかなり焦りました。

31歳の間、32歳になる超ギリギリに入国してギリホリだったのであります。

それがオーストラリアは2017年から年齢制限が35歳までに引き上げになりそうだとか!→変更したかと思いきや。まだ、検討中なだけのようです。(5月時点)

では、ゆとりをもってカナダのワーホリの準備が進められますように!

ビザの情報は政府の公式サイトで最新情報(英語)で最終確認をするようにしてください。

 

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最後までお読み頂き、有難うございます! あなたとオーストラリアが一歩でも近づきますように...
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